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2008年1月10日

2008.01.11.03:43

今朝も多少もたついたものの、出発時間までに朝ご飯を食べ終え、出かけるための仕度まで出来ていたちびラ~ず。
幼稚園バスが来る場所まで歩いていく途中、なぜか今日はカラスが異常に多い。
行き着くまでに2ヶ所、ゴミの収集所があるんだけど、今日は生ゴミではなくプラスチックゴミの回収日なのに、カラスとトンビがゴミの奪い合いまでしていてちょっと怖いかも。
バス乗り場の目の前がゴミ収集所で、電線にも沢山のカラスが止まっている。
ちびラ~ずも怖がるかな?と思いきや、そう・・・でもないみたい。
昔なら怖がって、カラスの下を通過する事も出来なかったのにねぇ。
数えてみると、視野に入っているだけでも9羽のカラスがいた。
するとぴーちゃが、「カラスはね、元気だから飛んでいるんだよ」と言う。
最初、“元気だから”が“電気だから”に聞こえて「えっ、電気」と言ったら、違うと指摘されちゃいました。
「元気なんだよ、カラス。それにお友達と仲良しなの」と言うぴーちゃ。
そうかぁ、ぴーちゃの目にはカラスもそんな風に映るのね。
やっぱりぴーちゃって、ちょっと独創的。
今日は母が忙しい日なので、延長保育にお預かりです。


その日の夕方、幼稚園を巻き込んだひと騒動が起きるとは、誰も予測していなかったでしょう。
いつものように父と二人、延長保育のお迎えに行きました。
ちびラ~ずも、親が迎えに来た安心感で、甘えて拗ねてみたりふざけてみたりと、いつもの調子です。
ぴーちゃが先に仕度をしたのに、ウッドデッキの方まで走って行ってしまったので、それを連れ戻しに母が園舎を出てウッドデッキに向った時に、父と一緒にいたあーちゃが先生にさようならのご挨拶をしています。
それに気付いたぴーちゃも焦って先生の所まで戻り、急いでご挨拶をしていた時です。
ふと振り返り、園の出口に向う階段を見ると・・・
あーちゃがゴロン、ゴロゴロ・・・・・と転がり落ちて行くのが見えました。
私も父も、延長保育の担当の先生も、唖然として固まってしまって、動けません。
階段の上の方から中ほどまで、頭を右手に横倒しになったまま3・4回転転がってしまったようです。
あーちゃの「うわぁ~~ん」と泣く声に、大人たちも金縛りが解けたかのように動き出しました。
まず父が泣いているあーちゃを抱っこしに行きました。
ところがそれを見ていたぴーちゃが「おとうさん、お手手(つないで)」と叫んでいたので、あーちゃのもとに駆け寄った私が父からあーちゃを受け取り、父はぴーちゃの所に迎えに行きました。
そうこうする間に気がついた先生方が出ていらして、心配してくれます。
主任先生が頭を打っているといけないので、幼稚園の前にある整形外科に行って、念の為に診てもらったほうがいいのではと提案してくださいました。
あーちゃとぴーちゃの担任の先生も駆けつけ、タオルにくるんだ保冷剤を持ってきてくれました。
あーちゃに聞くと、右・側頭部が痛いと言います。
私も“頭を打っていると、その時は大丈夫でも、後になってから害が出る”という事もあると聞いたこともあったため、主任先生の勧め通り整形外科のお医者さんの所へ行くことに。
整形外科で事情を説明し、待っていましたが、今日はたまたま患者さんが多いんだそうで、かなり待たされる様子。
途中幼稚園のほうから、音楽担当の先生が来て下さり、幼稚園との連絡をしてくださいました。
その後、主任先生が交代して来て下さって、病院の方とお話したところ、30分ぐらいは待たなければならない事と、看護師さんが診てあーちゃと話した所、緊急に診察しなければいけない様でもない事が判りました。
さてそこで困ったのが、訳も判らず連れて来られて飽き飽きしているぴーちゃの存在。
お腹が空いたとかも言い出しているし。
父と相談して、父とぴーちゃだけ先に家に戻ろうかと言っている時、主任先生があーちゃと一緒に順番を待っているので、その間に一度家に戻られてはどうかと言って下さった。
あーちゃに聞くと、“父・母がいなくても、主任先生と一緒に待っていられる”と言うので、ご好意に甘えて3人で一度家に戻る事に。
急いでいたのでタクシーで自宅に戻るも、タクシーの中で自分が両親独占だと気がついたぴーちゃはぐでぐでとワガママを言い出した。
家に戻り、夕飯の仕度を父に頼み、保険証などを持ってバスで病院へ戻る。
バスに乗っている数分の間、私は「あぁ、園長先生、心配してらっしゃるだろうなぁ。だって前に保護者会でのお話の時、“園バスの運行時間中は気が気ではない”って仰ってたもんなぁ。今回の事も、先生方から連絡が行ってるだろうから、心配かけちゃったなぁ」と思っていました。
すると、病院に戻るとその待合室のソファーに園長先生が!
あーちゃはちょうど主任先生と診察室に入っているそうで、私に何度も「ごめんなさいね、(先生方の)目が届かなかったし、外灯が点いていなかったから、こんな事になって」と謝って下さいます。
確かに夕暮れ時で、まだ薄明かりがあり、外灯は点いていませんでしたが、これは調子に乗って飛び出して行ったあーちゃのせいであり、しっかり見ていなかった私達両親のせいでもあると思って、園長先生には恐縮至極。
しばらく園長先生とお話して待っていると、あーちゃが主任先生と戻ってきました。
特に外傷もなく、腫れもわずかなので、心配は無いと思うが、念の為に頭部レントゲン写真を撮ってもらう事になったので、もう少し待たなければいけないというお話。
その間に、主任先生から「あーちゃはちゃんと痛い所をお医者さんに教えることが出来たし、お医者さんが違う場所を触ると“そこじゃない”と言うことも出来ていましたよ」と教えて頂き、「診察までの時間に、あーちゃにご本を読んでもらいました」と話してくれました。
先生が本を読んだんじゃなくて、あーちゃが先生に本を読んであげたんだそうです。
「もう字もしっかり読めるのねぇ」と園長先生にも褒めて頂きました。
その後でレントゲン写真を撮りに行く時も、お医者さんの指示通りに出来たそうです。
(私は撮影時にはレントゲン室を出ていた為)
お医者さんのお話では、頭部には外傷はないし、骨にも異常がないので、多分大丈夫でしょうが、12時間ほどは様子を見て、もし何か変調があれば頭部CTなど、検査をしないといけないでしょうという事で、入浴は控えるけど、食事は特に問題無いでしょうとの事でした。
「明日の朝までに何も無ければ、心配ないですよ」との事、ホッと胸を撫で下ろしました。
園長先生も、主任先生もその気持ちは同じだったのでしょう。
すっかりいつもの調子を取り戻したあーちゃを見て、安堵の笑顔がありました。

先生方と別れて家に戻る途中、携帯電話に知らない番号の着信が。
何かと思って出てみると、「先ほどご利用頂いたタクシーの運転手ですが、“ぴーちゃ”の名前が書いてあるお荷物をお忘れなので・・・」・・・えぇ?、えぇっ?、えぇぇぇ~っ!
ぴーちゃの通園カバン、さっき乗ったタクシーの中に忘れてきた!んだ、ごめん、ぴーちゃ。
やはり私も父も、気が動転していたんでしょうねぇ~。
親切なタクシー運転手さんのお蔭で、ぴーちゃの通園カバンは無事、戻ってきました。

家に戻ると、あーちゃは熱を測って欲しいと言う。
なぜかと言うと「ご病気だから」。
だってお医者さん行ったじゃないという所らしい。
夕飯も、ご飯は食べたくない、けど、バナナとクリームパンとミカンは食べる、と。
だって「ご病気だから」。
確かにそういうメニューは、風邪引いた時の定番メニューですが・・・、ちょっと今日は違うんじゃない?
それでも本人がそう言い張るので、夕飯はバナナとクリームパンとミカンになっちゃいました。
そんな所に延長保育の担当の年配の先生からお電話。
やはりとても心配してくれて、直接あーちゃの様子を聞きたかったのと、謝りたかったので電話をしたと言ってらっしゃった。
本当にお騒がせして、ご心配かけて、すみませんでした。
落ち着いてから、ちびラ~ず父とも話し合ったのですが、父は「あーちゃが右足を滑らせて、右側に傾いていく時に、左右の足が交差しているのを見た」と言っていて、『確かに園内で起きた事故ではありましたが、さようならのご挨拶も済んでいたという事は、園から親へとの引渡しが終了していたという事でもあり、その時起きた事故なんだし、親である私達の監督不行き届きであって、幼稚園側から謝って頂くのは本当に恐縮である』という意見の一致をみました。

今、夜中にこの記事を書いていますが、最初は“本人も驚いたようだから、夜中に魘されたりするかも”と思ってもいましたが、問題も無く、グッスリ寝ているようです。
この分なら心配ないでしょう。
という訳で、“あーちゃ、すってんころりん事件”は終了したのです。


あーちゃも疲れたのか、少しだけ遊んだら「もう寝たい」という事だったので、あーちゃを父に任せて、ぴーちゃと一緒にお風呂に。
お風呂の中でぴーちゃは、今朝のカラスが多かった事が印象に残っていたのでしょう。
こんな話をしてくれました。
「あのね。カラスさんはなかよしでね、10(羽)にかたまりたいの。だから10(羽)に足りないと“お友達がいな~い”って探しに行くのよ。見つかるまでお友達を探すの」・・・ほぉ~。
じゃあ10羽になるとどうなるの?
「それはね、“0”になるの」・・・・・ふぅ~ん、“0”になるんだぁ?って、どういう事なのやら。
でもぴーちゃは物知りだねぇ、カラスの事をよく知っていて“カラス博士”じゃない。
「ぴーちゃ、スズメもよく知ってるんだよ」・・・・・・・ほぉぉ~、そりゃあ初耳だわ。
不思議ちゃん全開のぴーちゃでした。
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Hinako

Author:Hinako
2003年より双子の母やってます。

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まずはこのblogを楽しみにして下さる方々にお礼申しあげます。 しばらく体調不良が続き、途中日記が途切れている個所があります。 下書きのみでupされていないこともありますが、過去に戻って書き込むこともあるかもしれません。 今後体調により、更新が進まない可能性もありますので、あらかじめお詫び申し上げておきますm(_ _ )m
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