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2008年2月12日・午後

2008.02.14.11:25

朝から冷たい雨が降っていましたが、昼過ぎにはより寒い雨に変わっていきました。
バスから降りたぴーちゃはいつまでもぐずって抱っこをせがんでいます。
あーちゃは「寒いから早く帰ろう」って言っているのに、ぴーちゃは聞いてくれません。
家に戻ってからみゃんちゃんの話をしようと思いましたが、仕方ないので雨の降っている外で話します。
「みゃんちゃんね、やっぱり帰って来れなかったの。死んじゃったんだ。今、お家にみゃんちゃんいるけど、もう鳴いたり遊んだり出来なくなっちゃったよ。みゃんちゃん、あーちゃとぴーちゃがおうちに帰ってくるの待ってるから、早く帰ろう」
ぴーちゃもしぶしぶ帰途に着きました。

家に戻ると、急いでコートを脱いだあーちゃが「みゃんちゃん、みゃんちゃん。おかあさん、みゃんちゃんいないよ」と言います。
いつものように声をかけたら出てくると思っていたのでしょうか。
もう一度みゃんちゃんはもう動かないことを言うと、猫カゴやベッドなど、普段みゃんちゃんがいたところを探しますが、「やっぱりいないよ~」の返事。
リビング正面のサイドボード前に、ダンボールに入ったみゃん太の遺体が置いてあるので、ただ箱が置いてあるとしか思わないんでしょう。
ぴーちゃも家に上がってから「みゃんちゃんはここにいるよ」と、ダンボールを開けました。
ちびラ~ずは一瞬驚いたようですが、それは平べったいダンボールに入っていたせいのようで、「起きないねぇ」と言っていました。
私が身体にかけてあったタオルをめくり、「みゃんちゃん、いい子いい子してあげて」と言うと、いつものようににみゃん太を撫でています。
「冷たいね」「固くなっちゃったね」と口々に言いながら。
しかしそれも長くは続きません。
動かなくなり、遊べないみゃんちゃんは、ちびラ~ずにとっては意味の無い物になってしまったようです。
すぐに図書館で借りてきた本を見たり、おもちゃを探したり、気持ちは他へいっています。
「みゃんちゃんが死んじゃって、寂しくないの」と聞くと、返事は「うん」。
ちびら~ずにとっては物心ついた時にはもう年寄り猫で、寝ている事が多かったみゃん太には、強い思い入れはないようです。
その後も何度か撫でてやる事はありましたが、その時あーちゃが言った言葉「ぬいぐるみになっちゃったね」というのが、今のちびラ~ずの素直な感想かもしれません。

うがい手洗いを終えておやつを食べている時、ぴーちゃが「(担任の)先生からお手紙貰ったよ」というので見てみると、「朝、ぐずっていたので気をつけて、熱も測ってみましたが、36.8℃しかなく、お弁当前に“お腹が痛い”と言っていましたが、それもトイレに行ったらたくさん便が出て、その後は落ち着いています」との事でした。
そういえば、今朝のバスはぴーちゃの担任の先生が乗っていました。
みゃんちゃんとはバイバイかもという話で、少し動揺していたぴーちゃでしたが、いざみゃん太が死んで戻ってくると、そんなに動揺は見られません。
ウンチも出かける寸前に少し出たのですが、よっぽどお腹に詰まっていたのでしょうね。
不機嫌はそのせいもあったかも。

夕方、心配してくださった先生からお電話が。
実は・・・と猫の話もすると、「じゃあしばらくは感情が不安定になるかもしれませんね」という事で、経過を見守ってくださるそうです、良かった。
本当はこちらから先生にお手紙を書いておけば良かったのに、バタバタしてて、そこまで頭が回りませんでした。

夜、父が仕事から帰って来て、メールで詳細は伝えてありましたので、まずみゃん太のもとに行き「帰って来たか、うん。お疲れさん」と言って、頭を撫でていました。
父にとっても、この家で本格的に暮らすことになった人生初の猫と言ってもいいでしょう。
そのために思い入れは強かったのです。
「何だかこいつは、まだまだ死なないような気がする」と言うのが、父のみゃん太に対する普段の言葉でした。
容態の急変で、父にも「覚悟はしておいて」と言って病院に行き、その後、ちびラ~ずが寝てから病院に様子を見に来、撫でてやることも出来たので、良かったかもしれません。

明日にはペット専門の葬儀社に出し、本当にお別れになってしまいます。
夕飯は塩さばを家族で食べ、みゃん太にもおすそ分けをしてあげました。
お魚が好きだったのに、かなり前から病気の傾向があるため、病院の処方食のみでお魚は食べさせてあげられなかったから、せめて霊前にはお魚をあげたかったのです。
明日はもう一つの好物、グリーンアスパラの穂先の柔らかい所をあげるからね。
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Hinako

Author:Hinako
2003年より双子の母やってます。

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まずはこのblogを楽しみにして下さる方々にお礼申しあげます。 しばらく体調不良が続き、途中日記が途切れている個所があります。 下書きのみでupされていないこともありますが、過去に戻って書き込むこともあるかもしれません。 今後体調により、更新が進まない可能性もありますので、あらかじめお詫び申し上げておきますm(_ _ )m
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